立湯・寝湯
男湯エリア
女湯エリア
深さが1m20cmもある珍しい「立ち湯」では水中歩行が人気です。
寝湯では、ゆったり寝ころびながら、奥飛騨の銀泉を楽しむことができます。
詳しく見る